No1ゴールドカード徹底比較

ゴールドカード比較についてまとめてみました。
参考にしてください。

ゴールドカード（ゴールドクレジットカード）の比較

クレジットカード比較 ゴールド

クレジットカードの中でゴールドカードはステイタスカードとしての位置づけです。
これは、見た目が金色(ゴールド)のカードであることからきています。
クレジットカードの中でも最高レベルのカードとして君臨しています。

ゴールドのクレジットカード 比較

ゴールドクレジットカードを比較することで、最高レベルの比較をしていることになります。
とくに、空港ラウンジや海外旅行傷害保険の充実度は一般的なものとは一線を画します。
選ぶ際の主な比較チェックポイントとしては

●年会費
●空港ラウンジの有無
●海外・国内旅行傷害保険の付帯金額

などがあります。

アメリカンエキスプレス ゴールドカード　比較

アメリカンエキスプレスには５種類あります。

●アメリカンエキスプレスカード（アメックスグリーン）
●アメリカンエキスプレスゴールド
●アメリカンエキスプレス プラチナ
●アメリカンエキスプレスセンチュリオン
●アメリカンエキスプレスビジネスゴールド

そのうち自分からの申し込みで加入できるのは、アメックスグリーン、アメックスゴールド、アメックスビジネスゴールド、の３種類です。

ゴールドカード 比較 空港ラウンジ

空港ラウンジの付帯はサービスの中でもかなり重要な位置を占めていると思います。
一般的なものであれば国内空港のラウンジが利用できますが、海外の空港ラウンジが利用できるのはあまりありません。
セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカードだと世界５００ヶ所の空港ラウンジが利用できます。
また、ダイナースクラブカードも世界５０ヶ所の空港ラウンジが利用できます。

ゴールドカード 比較 空港ラウンジ 格安年会費

空港ラウンジが使える格安年会費のものといえば、

●東急ＴＯＰゴールドカード
●ＧＥゴールドカード
●ＵＦＪプレミオカード

が挙げられます。

また、三井住友ＶＩＳＡゴールドでマイペイすリボ設定
をすれば、年会費が半額（５０００円）で利用できます。
ポイントも２倍になるのでお得です。

ヤングゴールドカード 比較

２０代専用として主に銀行系が発行しています。
年会費が安いのにそこそこ充実したサービスが受けられる
のが売りです。

●三井住友

●ＤＣ

●ＵＦＪ

の３社が出していますが、ＵＦＪのみ空港ラウンジを無料利用できます。
ＤＣは成田空港１箇所のみ、三井住友は利用不可です。
尚、３０歳になって最初の更新のときに、自動的にゴールドに移行されます。

カード比較 ゴールド

ゴールドカード 空港ラウンジ 比較

ゴールドカード 年会費比較

年会費を比較してみると、大体１万円以上と１万円以下に分かれてきます。
標準的な年会費は１万円が基準だからです。

１万円以上のものは銀行系やアメックス、ダイナースなどのステイタス系ものになってきます。ある程度の信用のあるものが欲しければ１万円をめどにしてみるといいでしょう。

ゴールドカード 徹底比較

ゴールド クレジットカード 比較 ゴールドカード

比較 ゴールドカード

ゴールドカード 比較 ポイント還元率

ポイント還元率も大事なポイントです。ポイント還元率の高いものとしては

●ＧＥゴールドカード

●ＮＩＣＯＳ（ニコス）ゴールドカード

があります。
とくにＧＥは、年４０万円以上利用すると翌年以降年会費無料となるので人気があります。
サービスも充実しています。

最強 ゴールドカード比較

最強、とはいっても、その人その人によって最強と思うものは違ってきます。
そのため一概には言えません。
ただ、人気のあるゴールドカードというものは存在します。

例えばステイタスを求めるのであれば

●ダイナースクラブカード
●アメリカンエキスプレスゴールドカード

空港ラウンジの充実を求めるのであれば

●セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカード
●ダイナースクラブカード

などが挙げられます。