スポンサードリンク
ゴールドカードの基礎知識
ゴールドカード発行・利用状況
ゴールドカードは日本ではどのくらい普及しているのでしょうか?
それを知るにはまずクレジットカードの普及率を知る必要があり
ます。
クレジットカード会社の中で、主に信販系のクレジットカード会社
が加盟している「日本クレジット産業協会」という業界団体が
あり、そこが昨年3月時点での日本のクレジットカードの発行枚数
を公表しています。
その数、なんと、2億7千万枚!
日本の人口で単純に割ると、一人2枚以上のクレジットカードを
所持している計算となります。
もちろん、これは生まれたての赤ちゃんから100歳以上の長寿
のご老人まですべての方を含むので、実際に持っている一人
あたりのクレジットカード数はこれ以上となります。
実際、いろいろな統計を見てみると、大体2枚〜5枚ぐらい持って
いると言う方で7割を占めます。
ただし、クレジットカードの利用状況というとまだまだです。
かなり今までよりは多くなってきたとはいえ、まだまだ日本は
現金主義です。
一説によると、カードの決済率は7%で、10%を切っているそう
です。
では、これをふまえて本題のゴールドカードの発行、利用状況に
ついて考えて見ます。
実はゴールドカードについては公式に発表されたものはなく、
はっきりしたことはいえないのが実情です。
ただ、1万人にゴールドカードの所持状況を聞いた調査(2004年、
マイポイント主催)を見たことがあり、それによると
ゴールドカードの所持率は13%
となっていました。
また、ゴールドカードに興味のある方(利用したい方)は15%です。
ただし、最近はゴールドカードは外資系や流通系を中心に作成要件
である年齢をどんどん引き下げてきており、より多くの方がゴールド
カードを作ることが出来るようになりました。
さらに、ゴールドカードのサービスはかなり魅力的なので、メインカード
として大いに利用すればメリットを感じられることも多くなりました。
特に出張の多いビジネスマンや経費支払いの立替が多い方などは
十分使いこなせると思います。
また、最近は年会費の安いゴールドカードやヤングゴールドカードなど
も発行されているので、これからも利用者は増えていくと思います。
私の経験からも、特に若い方中心にゴールドカードの魅力を知る方が
増え、上手に使いこなす方が多くなったと感じています。
また、今は1割以下という決済率を向上するにあたり、メインカードと
してゴールドカードを選ぶ方も増えてくるでしょう。
個人的には、ゴールドカードを代表とするサービスや使い勝手を追求
する流れと、年会費無料カードを代表とする特典を重視する流れ、と
カード作成の流れは2極化していくと思います。
そういう意味でゴールドカードの存在はこれからも重要視されるでしょ
うし、このNo1ゴールドカード徹底比較でもその魅力を少しづつお伝え
していければと思っています。
2006年05月18日 11:05
