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ゴールドカード選択の際の注目点
申し込み資格
クレジットカード会社が申込をする人にカードの承認が下りるかどうかの目安として提示している、カード発行のための条件といえるものです。
資格はカードによっても違いますが、一般的なゴールドカードだと勤続5年以上、年収500万円以上の安定した収入がある方、などとなっています。もっとゆるい条件のカードもありますし、例えばダイナースカードなどは持ち家でないとダメ、などという条件がついています。
実は、この資格というのは一つの目安であって、絶対条件ではありません。そのため、この資格にあてはまらない人は即審査に落ちるというわけではないのです。
カード会社は基本的にはカードを延滞なしにたくさん利用してくれる優良顧客をいかに囲い込むか、ということを日々考えていますから、そのような顧客であれば少しぐらい条件が満たされていなくてもOKなんです。
ただ、条件が満たしていなくても優良顧客なんだよ、というアピールは欲しいです。
一番強いのは、申込者への推薦者がいる場合です。既にそのカードを持っている人が、●●さんを推薦します、ということでカード会社に口ぞえするのは有効です。また、銀行系カードなどの場合であれば、親会社の銀行の得意先の人に口ぞえしてもらうのもいいでしょう。私も条件に満たない取引先の人がゴールドカードを作りたいという時、カード会社にプッシュしたことが何度かあります。
誰かの口ぞえがなくても実績を積むことでOKになる場合もあります。作りたいゴールドカードの下位カード(一般カードなど)をまず作成し、ある程度の金額を毎月使ってクレジットヒストリーを作った上でカード会社に申し出ると、案外すんなりとOKが出る場合があります。
JCBカードなどでは申し込み要件にJCBカードを初めて作る人と既にJCBカードを持っている人との間に条件の差を最初から打ち出しているほどです。もちろん既にJCBカードを持っている人の方が条件がゆるいです。
もちろん申し込み資格を満たしているに越したことはありませんが、やってみる価値はありそうです。例えばかなりの上位カード(プラチナカードなど)がどうしても欲しい場合は、自分から動くと熱意が相手に通じて作ることが出来るかもしれません。
2006年01月22日 01:44
