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ゴールドカード選択の際の注目点
ゴールドカードを作る際のカードブランドを考える2
あなたの作りたいカードにどんな国際ブランドがついているかは、特に海外に行く際には大きなポイントになりますね。それを考える上で今まではVisa,Masterの2大国際カードをおすすめしていたのですが、こんなこともありえます。
実はあまり知られていませんが、今Visaブランドのついたカードを店頭で利用するとします。買い物が終わればもちろん支払伝票を貰いますが、そこに「Master」と書かれている場合があります。あれ?と思いますよね。
コレは実はVisaカードとMasterカードのオーソリ(カード承認)の仕組みによるものです。この2つのカードは日本では共同でオーソリシステムを開発し、同じ端末でオーソリが行えるようになっているのです。そしてそれを行っている会社がオムニ協会というMasterカードの関連のため、例えばVisaカードを決済したとしてもMasterカードと支払伝票には印字されるのでした。
これは言い換えればどういうことかというと、もしVisaカードでオーソリ端末が故障、もしくは使えない場合には、共同で利用しているMasterカードも利用できないと言うことです。そうなると、例えば海外に強いと言うことでVisaとMasterカード2枚を持って出たとしたら利用できないということです。困りました、、、
まあ、行った先の海外で日本のように共同端末でオーソリが行われないのであれば問題ないのですが。
共同オーソリを利用している会社というのは、日本では他にもアメリカンエクスプレス&JCBカードという組み合わせがあります。昨今ではお金のかかる決済インフラを整備するのに複数ののカード会社が共同でシステムを利用するということが広く行われています。
もしこのような万が一の場合を回避するために、例えばVisaカードとJCBカードを作るといった組み合わせも考えられます。Visaは世界中使えるのは周知の事実で、それに加えてJCBカードも日本人が多く行くような世界の主要都市ではJCBプラザを併設していますし、何かあったときの対応についてはきめ細やかであると言われ、評判がいいです。(もちろんJCBではなくてアメリカンエクスプレスを選択するというのもありますね、ただ日本ではやや使えないです)
カードブランドを、カードの枚数を絞りながら考えるのは結構迷うこともありますね。そういう時はメインにゴールドカードを作り、イザと言うとき用にお手軽な年会費無料カードやマイルの貯まる航空会社カードを作るのもいいでしょう。
2006年01月30日 17:43
